まずは読書メーターのデータにより、11月に私が読んだ本を振り返ってみます。
長ったらしいので、すっとばしてベスト作だけ確かめていってちょーだい

11月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:5203ページ
ナイス数:58ナイス
猫カフェへようこそ! (幻冬舎ルチル文庫)猫ちゃん達はとっても可愛かったのですが、受けちゃんがあまり好みでなかったです。
読了日:11月04日 著者:
染井 吉乃
きみは不埒なエゴイスト (ダリア文庫)がっつりラブラブにならず、宙ぶらりんなままで終わったのが、BLとしては珍しい。多岐先生以外も魅力的なキャラばかりなので、スピンオフが出ればいいのになぁ。
読了日:11月04日 著者:
春原 いずみ
オヤジだらけのシェア生活 (二見書房 シャレード文庫)受けちゃんの天然鈍ぶりが、突き抜けておりました!いくらED経験者だからって、他人さまのED治す特訓なんか、引き受けるか?!下心なしに!!もうちょい渋い感じのオヤジが出ていたらなぁ〜。
読了日:11月06日 著者:
松雪 奈々
不埒なプリンシプル (二見書房 シャレード文庫)津田〜!!!おバカカップル再びのお話なのかと思ってたら、献身的かつ切ない愛のお話だったの(笑)ベアとお揃いのセーラー服を着て、ハットをかぶった広睦のイラストが見たかったな。
読了日:11月07日 著者:
花川戸 菖蒲
身勝手な恋心 (あすかコミックスCL-DX)どのお話も可愛かったけど、もうちょいエロくてもいいような。
読了日:11月07日 著者:
サクラ サクヤ
楽園は甘くささやく (幻冬舎ルチル文庫)生い立ちが複雑ということで、ちょっと暗めのお話なのかなと想像していたのですが、受けちゃんが可愛らしいし、兄弟のいざこざも深刻ではなかったので、爽やかな読後感が残り、面白かったです。
読了日:11月07日 著者:
神奈木 智
積木の恋 (プラチナ文庫)最後の最後、加賀谷の大きく深い愛情に、堪えていたものが爆発。大泣きしてしまいました。自分がやってきたことは、いつかまた自分に帰る。おばあさんへの親切、今回は実らなかったけど、いつか透の元へ、帰ってくることでしょう。朝南さんのイラストも、とても素敵でした!
読了日:11月08日 著者:
凪良 ゆう
花と手錠 (SHYノベルス)攻め・受けだけでなく、第三者の視点でも語られるという、BLでは超珍しい書き方ではありますが、私としてはその点は別段読みにくいとは感じなかった。それよりも、主人公ふたりに加え、脇の秘書や同期刑事までもが、どこか持って回った核心に触れないような話し方をするので、じれったかったです。攻め・受けともに暗い過去を抱えた重い設定なので、見守る様な受けの同僚・勝又の存在が、とても心地よかった!
読了日:11月10日 著者:
橘 りたか
RDC ―シークレット ドア― (リンクスロマンス)ご隠居以外にも検事やヤクザの弟、裕也の先輩の征眞と、渋めのエエ男がわんさか出ていて、萌え度UPでございました。特に攻め視点の書き下ろしは、プッと吹き出してしまうような場面満載で、面白かったです。次作が楽しみ!
読了日:11月11日 著者:
水壬 楓子
ミスター・プレイボーイの受難 (二見書房 シャレード文庫)BLにまで整理整頓ブームが取り込まれてるぞ〜!と、何だか笑えました。攻めのポジティブシンキングというか、処世術というのかな、嫌味がなく、相手も喜ばせることができ、結果自分の都合も良いという生き方、なるほど〜!と、納得してしまった。エロ部分は本当に少ないので、BL本と云うより、自己啓発本って感じかしら(笑)
読了日:11月13日 著者:
鳩村 衣杏
臆病なサボテン (幻冬舎ルチル文庫)最近子供が登場するBL多いですが、本作は犬。子供より犬の方が泣けるわ〜!!嫌われるのが分かっているのに他人にきつい言葉を使うのは、自分は嫌われてもいい、好かれる人間じゃないと思っているからだよね。受けちゃんがどうしてそうなったかが、読み進める内にじわじわと明らかになる。そして明らかになればなるほど、攻めくんも読み手の私も受けちゃんを好きになっていった。金さんのイラスト、こうゆうツンとした美人話に合うんだよね〜。
読了日:11月15日 著者:
安曇 ひかる
愛人関係 執着 (SHYノベルス272)何ちゅう長い前振り。次巻があると分かった時点で、こうゆう展開になるのはある程度予想できましたが、それにしてもね・・・。前巻で冷たいなと感じた祖母の優しい面が書かれていたことに、ちょっとホッとしました。
読了日:11月17日 著者:
椎崎 夕
秘密より強引 (幻冬舎ルチル文庫)某ネコのキャラクターと同じ愛称がでた時点で、あかんかった!
読了日:11月17日 著者:
きたざわ 尋子
傷つかないからキスをして (ガッシュ文庫)個性的な刑事×クールな検事が温泉旅行。BLではよくある設定なのに、この二人だとバカップルにならず、しっとりとした大人の雰囲気のままお話が進むところが良かった。見た目と逆で、傷ついやすい加倉井と、泰然としている千条の組み合わせが際立つ書き方で、とても面白かったです。
読了日:11月21日 著者:
火崎 勇
なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)攻めが淫魔なのかなと思っていたのですが、ちっこいおっさんだったとは!淫魔のせいで、男と致さないといけなくなった受けオヤジ。魔法のせいで、攻めだけでなく、部下や同僚、その他もろもろの男どもにまでもモテまくるところが面白かった!淫魔のオッサン、今度は渡瀬に取りついたら面白いのにな。
読了日:11月21日 著者:
松雪 奈々
ダブル・バインド4 (キャラ文庫)最終巻の本作が一番甘々テイストでした!3巻で犯人の目星は提示済みだったので、犯人が誰かというよりは、登場人物それぞれが抱える家族とはという難題を整理するというストーリーになっていたと思います。最後まで読み終え感じたことは、本作は家族がテーマのお話だったんだてこと。3巻を読み終えた時に危惧した、葉鳥と祥が酷い目に遭わなきゃいいなという想いは、避けられたのでよかったです。
読了日:11月23日 著者:
英田 サキ
情熱のイングリッシュローズ 初回限定版 (ドラコミックス)読めば必ずガツンとやられた気になる深井さん。でも今回は違った!メチャ甘。攻めの目つきが暗い所はいつもの深井さんだけど、ストーリーはいつもと違って、暗い所なし。たまにはこんなのも良いんでないかしら。
読了日:11月24日 著者:
深井結己
花嫁執事 (SHYノベルス)みなさまお書きのように、まさにタイトル通り、表紙絵通りのお話でした。攻め様、結構花嫁執事の尻に敷かれたりして〜!
読了日:11月24日 著者:
岩本 薫
下克上にはわけがある (二見書房 シャレード文庫)愁堂さん、久々に読みました。2時間サスペンスじゃない愁堂さん、新鮮でした!もっとこうゆう感じのもの、書けばいいのにね。温かくなるストーリーに木下さんのイラストもピッタリ。楽しく読めました!
読了日:11月26日 著者:
愁堂 れな
ゆうぐれのまち (花音コミックス)じんわりと余韻のあるお話でした。一読後、すぐ読み直した。一話一話の終わり方がすっごく素敵。情景が伝わってくる。受けちゃんがぷーたろうのままなのもいいね。
読了日:11月26日 著者:
三池ろむこ
恋を教えて (ショコラ文庫)中盤くらいまで、な〜んか読みにくかった。別段どこかが悪いってわけでもないのですが、乗り切れなかったです。モテモテ夜の男が、実は菌オタクという設定は面白いんだけどなぁ。
読了日:11月29日 著者:
李丘 那岐
番犬は悪徳弁護士に狂う―極道スーツシリーズ番外編 (アズ・ノベルズ)待ちに待った番外編。とうとう読めたと云う嬉しい気持ちは、読後しぼむことに。簡単には幸せになれないとは予想していましたが、試練だらけで辛いです。シリーズ本スーツに契るの中で、榎田が拉致され酷いことされそうになった時、身代わりになってくれたのは諏訪でした。なので、芦澤は諏訪に借りがあるでしょうよ!そのこと忘れちゃイヤだわ!!次作で木崎&諏訪を助けるのは、芦澤であってほしいです。
読了日:11月29日 著者:
中原 一也
飴色パラドックス1 (ディアプラス・コミックス)夏目さんのツンデレ受けちゃん、可愛くって仕方ないね!受けちゃんが自分のこと好きなんだなと意識した後の攻めくんも、可愛かったです。
読了日:11月29日 著者:
夏目 イサク
薄情な男 (講談社X文庫―ホワイトハート)同級生の再会もの。王道のストーリー展開を厭きさせずに読ませてくれたのは、脇の守や守の弟の存在が大きかった。ポンポン言うわりには可愛い受けちゃんが、木下さんのイラストと相まって、激萌えでございました。守をだました男にお咎めないのが、ちょっと残念。
読了日:11月30日 著者:
高岡 ミズミ2011年11月の読書メーターまとめ詳細読書メーター読了本24冊と、9月10月よりは増えたね。
がんばった!
では早速発表行きまっしょい。
11月の月間ベスト第3位は、凪良ゆうさんの
『積木の恋』、
病院のお金持ち息子×詐欺師のお話。
泣ける本だと予備知識入れてから読んだのですが、正直「あんまり泣けないじゃん」
なんて思いながら読んでいました。
ところがどっこい、最後の最後でドバッーってなった。
やられた感いっぱい。
お話の中に東山魁夷の絵がでてくるのですが、絵に疎い私が知っている
数少ない画家さんと作品だったので、嬉しかったです。
凪良さんの本にハズレなし。
続いて第2位は、火崎勇さんの
『傷つかないからキスをして』、
はみだし刑事×クールビューティー検事のお話。
『信じてないからキスをして』の続編なのですが、「とっても大人のカップルだなぁ〜」
と、読んでいてとても心地よい空気感を感じることができました。
BLではよくある温泉宿でしっぽりという設定も、軽すぎずエロ過ぎず、
でも萌えはタップリという絶妙のバランス。
図太そうな刑事の攻めの方が、実は精神的に繊細なところも好きだなぁ

いよいよ11月の月間ベスト第1位は、
安曇ひかるさんの
『臆病なサボテン』に決定!
銀行監査部を舞台にしたワンコ部下×厳しく冷たい上司のお話。
厳しい一辺倒だと思っていた上司が飼い犬と散歩しているところを見かけ、
いつしか上司の真実の姿に魅かれていく部下ワンコ。
私も犬を飼っているからかな、最近多い子供が登場するお話より、
本作に気持ち入りました

自分を律して堪えに堪えて生きている受けちゃんの脆さが切なくて、切なくて

あんただけでも彼のこと理解したって、もっと優しくしたってと、
ワンコ部下の尻を叩きなが読んでいました。
未読の方是非ともお手にとってくださいませ。お薦めで〜す

以上、11月のベストでした。
今、夜光花さんの薔薇シリーズ3冊目と4冊目を読んでいます。
ちなみに私はラウル派です

12月は忙しいので、その分萌えたっぷり補給したいですね。
みなさま、風邪ひかれませんよう、暖かくして本を読んでくださいね

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